サマナーズウォーの水魔剣士は絶望ルーンが最適?
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今回は全サマナーズウォーユーザーの初心者&無課金の神モンスターである水魔剣士(ラピス)のルーンについて考察していきます。
スキル調整で更に周回しやすくなってるですの!!
— 【公式】アキーラ@サマナーズウォー (@summoners_STAFF) February 8, 2016
ラピスたん、本当にオススメなんですの!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
周回に困ったら彼女!ですの(๑•̀ㅂ•́)و✧#サマナ https://t.co/Bn1DKYCcsh
水魔剣士のルーン構成
ルーンは絶望反撃が最強?
幅広くどこでも活躍をさせたい場合のルーン構成は絶望、反撃が最適と思います。
全てのスキルが全体攻撃の為、非常に絶望ルーンと相性が良いのは言うまでもありませんが、反撃でも全体攻撃で絶望のスタンをまき散らすことで、非常にうっとうしいスタン野郎になれるでしょう。
絶望反撃でいく場合、メインオプションは2番速度、4番は攻撃かクリ率、6番攻撃がおすすめで、4番6番は体力か防御を上げてスタンに徹するルーンの組み方も面白いかも。
引率専用モンスターにしたい時は?
水魔剣士(ラピス)をまず1体目の引率モンスターとして育てている場合、アリーナなどでも活躍できるように絶望仕様にしなくても構わないと思います。
特にまだ巨人ダンジョン10階をクリアできない段階では、絶望ルーンの星6をショップだけで集めるのはかなり困難なため、初期段階では、猛攻刃、迅速刃、などで星5ルーンをヘルボスで集めれば、タモール砂漠3面は周回可能です。
猛攻刃、迅速刃、でいく場合のメインオプションは2番速度、4番クリ率か攻撃、6番攻撃、でOKです。
タモール砂漠は飽きてきて、パイモン火山を目指すのもありですが、星6ルーンが揃っているか、吸血ルーンが揃っていないと引率が水魔剣士で餌3体で安定してクリアするのは難しいことは覚えておきましょう。
吸血ルーン仕様にする選択もありですが、パイモン火山引率専用モンスターになってしまいますので、他のルーン構成でタモール砂漠3面を周回した方が僕的には良いと思っています。
吸血の良いルーンを集めるのも大変ですからね。
タモール砂漠とパイモン火山についてとレベル上げに関する記事↓